「良い姿勢(フォーム)」って?

ランニングセミナーなどでも「良い姿勢で走りましょう」と指導されたことがあると

思います。

良い姿勢って何でしょう?

 

ランニングに限らずスポーツにおいて、良い姿勢というのは「余計な力や無駄を省いた」結果だとワタクシは考えています。

 

骨格や関節そして筋肉の働きや動きに、できるだけストレスが掛からない動き。

それが体得できたら身体も軽く動くのだろうな、ということはわりと簡単に想像できますよね。

 

想像してみて下さい。あなたは今からトレーニングしようとしています。

例えばスクワット。

 

ところが、あなたの立っている場所が

フカフカのベッドマットの上だったら?・・・やりにくいですよね。

 

ズルズル滑りやすいところだったら?・・・左右で傾きが違う場所だったら?

 

満足に動けませんよね。バランスを取ろうと踏ん張ったりして余計な力が必要です。

スクワットどころではありません。

 

身体をストレスなく動かす大前提として、どこにもストレスが掛かっていない状態を作ることがまず必要です。これを0(ゼロ)点とすると、

 

シューズが足に合っていない(オーバーサイズなど)状態では無意識に踏ん張ってしまいますので余計な力を使っている分マイナスになっています。

ストレスが掛かっている状態です。

 

その状態で身体を動かそうとすると、どこかに無理が掛かります。

例えば足首、膝、腰、肩、首。

そのまま運動を続けていれば、掛かり続けた無理は「故障」となって現れます。

 

一生懸命トレーニングしたのに!思ったような効果もないどころか、故障で身体が動かせません。

痛みが取れるまで休んで治療、また遅れを取り戻すべくトレーニング。

でも根本が改善されていないので、また故障。。。治療。。。

 

この「負のスパイラル」から抜けられない人が大勢いらっしゃいます。

 

その状態から抜け出すためには?「根本」を改善しましょう。それは「足元」です。

足のサイズにピッタリ合った、しっかりした造りのシューズ。インソール。

これを正しく履く。

 

これができて初めて、自分の0(ゼロ)点に立つことができます。

ストレスの掛からない、トレーニング効果が期待できるポジションを獲得することが

できます。「良い姿勢(フォーム)」を獲得する最短コースです。

 

気持ちよくランニングを、スポーツを楽しみたい!それが貴方の望んでいることなら、

躊躇している時間はないはずですよ~!

「マメ」と「タコ」

ランナーの方なら足に「マメ」「タコ」をこさえたことがあるのではないでしょうか。

 

「マメ」はシューズ内で足の皮膚に摩擦によって発生した熱がこもりできる水膨れです。

 

大きめサイズのシューズを履けば、当然シューズの中で足が動き、シューズの中で擦れが起こります。

カカトや指の側面などにできる「靴擦れ」もそうです。

 

靴擦れはサイズ選定が若干大きめなシューズで起きやすく、「惜しい!もうちょっとタイトにしたいフィット感」レベルで起きやすいと考えられます。

 

他には、怪我や痛みを庇いランニングを続けた結果、動きの悪い方の足がブレーキとなり

シューズ内で摩擦が起き、「マメ」が発生するケースもあります。

 

この場合ランニングを中止し治療することも大事ですし、ストライド(歩幅)を小さくしてピッチ(接地のテンポ)を上げ、接地時間を短くすることも有効です。

 

 

そして「タコ」。「マメ」はシューズ内の摩擦が原因ですが、「タコ」は圧迫刺激を受け続けることで発生します。

 

皮膚が圧迫を受け続けた結果、その刺激に負けないよう角質が厚くなっていきます。

ランナーの場合、代表的なのは小指外側や、足裏の拇趾球より内側辺りにできる「タコ」でしょうか。

 

小指にできる場合ですが、原因のひとつとしては人間の歩行の過程で「あおり動作」があるためと言えます。

この動きがあるから人間は上下動の少ない歩行が可能になるのですが、身体が疲れてくると「あおり動作」つまり足部の外側への倒れ込み動作の幅が大きくなっていきます。

 

その結果、シューズの中で小指が圧迫を受け、それが続くと「タコ」が発生することがあるのです。これはシューズの履き方を見直すことで改善されることがあります。

 

足裏にできる「タコ」の場合は、シューズの幅が足よりも大き過ぎ、指の付け根の横アーチ部分が落ちてしまった結果、着地などの衝撃を受け続け、その部分の皮膚が厚くなっていくと考えられます。

 

シューズで見ると、「タコ」ができる原因としては大きめサイズ、特に幅が広すぎるものをルーズに履いていることによるものが多く見受けられます。

 

「マメ」と「タコ」、どちらの場合も取るべき対策はひとつ。

「足のサイズにピッタリ合ったシューズ」を「きちんと履く」。

まずはこれですよ~。

シューズを正しく履くメリット

ランニングシューズを正しく履くのは難しいことではありません。

慣れるまでトライアル&エラーは必要ですが、コツが分ればできるようになります。

 

今回のお客様は、フルマラソンをはじめトレイルランニングもされているアスリート。

 

ですが、シューズに関してはそれほど興味がなかったようです。

実測サイズは25.5㎝、幅は2Eサイズでしたがお使いのシューズサイズはなんと28㎝!

 

ご自身の足が幅広・甲高だと思い込んで、販売店が勧めるままに大きめサイズを購入していたようです。

足の爪は黒爪や剥がれで10本ともダメージを受けていました。シューズのオーバーサイズが原因です。

 

インソールの購入を考えておられたのですが、今のままではシューズのフィッティングが

取れず、スポーツインソールを入れる意味がありません。

 

まず、シューズショップで実際に試し履きした上で、ジャストフィットのものを購入し、不足があればインソールを変えましょうとご提案。

 

正しいシューズの履き方と試着のコツをお伝えし、ひとまずお帰りいただきました。

 

シューズを正しく履く事によりフィット感が変わるのは当然ですが、それだけではありません。以下の様な効果も期待できます。

 

・フィットすることでロスが減り、今までより疲れず長い距離を走れます。

・片当たりしている足には足指の負担が減ります。

・シューズの真ん中に立てるので腰、膝に余計な負担が掛かりません。

・足甲の負担が減ります。

・現在ご使用のシューズ、サイズがご自身の足に合っているかが判ります。

 

どうです?良いことばかりでしょ~?

熱中症に注意

5月に入って、良い天気が続く金沢です。

雨の多い土地柄ですので、こんなことは珍しいのでは?

新緑がとてもキレイですよね。個人的には一番好きな季節です。

 

スポーツをするにはとても良い天候ですね。ですが、気をつけて下さい。

皆さん「熱中症」は真夏の症状であると思い込んでいないでしょうか?

 

実は、条件が揃えば気温が20℃以下でも熱中症になってしまう危険性があるのです。

先日に石川県内で行われたマラソン大会でも熱中症を発症したとみられるランナーが少なからずいました。

 

この時期は急に気温が上がります。寒いコンディションに慣れた身体にはタフな環境となります。身体は保温モードから排熱モードに切り替えなければならないのですが、それがなかなか上手くいかない方もいらっしゃいます。

 

ランナー仲間やチームメイトとトレーニングするのは楽しいものですが、無理をするのは危険です。体調はどうですか?気分は良いですか?

自分の体調を、自分の身体の声を聴き、コンディションを把握してください。

 

ウォーミングアップの時間はそのためにあります。急にスピードを上げて走るのではなく、最初は歩く。気持ちよく歩けるならペースを上げていきます。

 

やがて走りたくなったら、ジョギングペースでゆっくりと走りだします。

その時に、呼吸はどうか・足首、膝、腰、肩、首に痛みはないか・シューズはきちんと足についてきているか。チェックしてみて下さいね。

何処かに痛みがある、苦しいと感じたらペースを落とし、その日は早めに切り上げてもいいでしょう。

 

もう少し走れるなぁ、走りたいなぁ、というところでトレーニングを切り上げるのも悪くありません。

そのうち走れる時間はどんどん増えていくものです。

 

長く運動できるようになったら、30分に一回は水分を補給するようにするとよいです。

ひとくち軽く口に含む程度でも熱中症対策になるでしょう。

 

では、楽しいスポーツライフを。

ゴールデンウィーク臨時休業のお知らせ

5月3・4・5・6日は臨時のお休みをいただきます。

5月7日(火)より平常通り営業いたします。

 

悪しからずご了承ください。

指導者ならもっと真摯に

陸上部に所属している、ある女子中学生の練習メニューです。

 

ある日は400m×10本(全力) これを2セット、1本走るごとに400mジョグでつなぐ

 

またある日は200m×20本(全力) 200m×40本という日もあるらしい

 

その女の子は中学1年生で、陸上部に所属してから間もなく生理が止まり、耳鳴りがするようになったとのこと。

酷い時には片方の耳が聞こえないこともあると訴えています。

これは女の子の母親が、学校の指導者とは別の指導者に救いを求めて発覚しました。

 

中学生にこんな練習をさせている指導者は何を考えているのか、理解に苦しみます。

世界レベルのトップアスリートですら200m×10~12本が上限で、それはタイム等も考慮して作られている効率重視のメニューです。

 

女性、特に発達途上にある年齢では過度な身体的・精神的ストレスでホルモンバランスが崩れると身体に深刻な影響を及ぼします。それはその人の将来を、様々な可能性を壊してしまうということです。中学校、高校の指導者は特に留意しなければ、その子供の人生を狂わせることになりかねません。

 

まして、聴覚に障害が出るほどのストレスを与えて平然としているというのは指導者としての資質を疑います。根拠のない練習メニューを押し付け「速くなりたいなら、記録会に出たいなら言うことを聞け」なんて、ただのパワハラ、いじめ以外の何物でもない。

「限界まで追い込んで動けなくさせたほどのメニューを考えたオレはスゴイ」とでも言うのでしょうか?もう時代錯誤とかの問題ではなく、人間として失格です。

 

こんな指導者がいるから、スポーツから離れていく人が後を絶たないんです。

 

人の指導をする、ということは、その時間と今後の時間ひいては人生を預かっているということを肝に銘じなければなりません。征服する、服従させることではないと思います。

 

主役は「アスリート」で指導者は「裏方」です。己の名声、名誉などへの欲は捨てるべきです。本当に素晴らしいコーチなら、評価は後から付いてくるものではないでしょうか。

 

「やまめの座学・金沢分校」ご受講ありがとうございました

 去る3月16日(土)、金沢みなと会館にて「やまめの座学・金沢分校」を弊店主催で開催いたしました。

 ご来場、ご受講いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

 講師の堂城賢氏もご多忙の中、金沢での初講義!

レースやスクール活動で確信を得た身体の使い方を、2時間という枠の中ではありましたが、基礎の姿勢や考え方から高度な実践編まで本当に惜しげもなくご教示くださいました。

 

 今まで「常識」だと思っていたことを覆す、やまめメソッド式身体の動かし方。

ジャージやサングラスなどの「ウエア」を効果的に着用する方法。

どんなスポーツにも使える、素晴らしい内容でした!

 参加した受講生の方々も、実際に身体を動かしながらの実践的な内容に深く頷いていらっしゃいましたよ~。

 

「トレーニングに対する考え方が変わりました」

「すぐにでも自転車に乗って確かめたい!」

「ランニングにもスイムにも使えますね~」

「自転車など身体を動かすのにこんなに頭を使うとは!」・・・

どなたも目からウロコが何枚も落ちまくっていたようです。

 

 「是非また金沢でやって欲しい!」との声もいただきました。

やります。もちろんです。

 堂城先生からも「また是非やりましょう!」とのお言葉をいただきました。

次回はどんな形態でやろうかな・・・。

 

 ちなみに、弊店でのスクールは「やまめの学校」メソッドですので、ご受講いただいた皆さんも今回の内容を復習するつもりで弊店のスクールを受講してみてはいかがですか?

(と、宣伝もしてみました)

3月1日よりLAKEシューズ価格改定します

好評をいただいております、LAKEサイクリングシューズ。

 

シーズンインを迎え、サイクリングシューズ買い替えを検討されているあなた!

この際だからLAKEシューズにしようかな、なんて考えておられるあなた!

お急ぎください。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、3月1日(金)より、LAKEシューズの価格が

改定されます。モデルにもよりますが、大体4000円前後値上げとなります。

 

ただし、試着などの予約を2月末までにしていただければ、シューズのお届けが3月1日

以降であっても現行価格が適用されます。

 

詳細は代理店から発表されています価格改定表(下の表)をご覧ください。

↓↓↓↓↓↓

「やまめの座学・金沢分校」、受講申し込み受付開始!

こんにちは、花粉が気になる今日この頃、

皆様は如何お過ごしでしょうか?

 

さて、316日(土)14時より「やまめの学校」主宰で元MTBプロライダー堂城賢氏(写真右)を講師にお迎えし、金沢みなと会館にて開催いたします「やまめの座学・金沢分校」ですが、本日より受講の受け付けを開始いたします。

 

講義当日、会場の収容人数を上回った場合は申し込みいただいた方優先でご受講いただくことになります。お早目のお申込みをおススメいたします。

 

ご受講をご希望の場合は大変お手数ではございますが、

 

 「やまめの座学・金沢分校 受講希望」←最初にお書きください

・お名前

・ご住所(こちらは任意です)

・ご連絡先(携帯電話可)

・メールアドレス

 

以上を明記の上、当サイト「お問い合わせ」フォームよりお申込み下さいね。

受講料4000円(税込)は当日、会場にてお支払いください。

なお開始10分前にはご入場いただきますようお願いいたします。

 

皆様のお申込み、お待ちしております!

 

注:受講キャンセルされる場合は4日前(312日)までにご連絡ください。

  3日前からキャンセル料が発生いたします。(不慮の事故、急病などの場合を除く)

 

 

 

「やまめの座学・金沢分校(仮)」開催します!

 2月になりましたね。寒い日が続きますが、

お元気でいらっしゃいますか?

 

 さてこの度、長野県でライディングスクール「やまめの学校」を主宰なさっております元MTBプロライダーの堂城 賢氏(写真右)を金沢にお迎えして、

 

「やまめの座学・金沢分校(仮)-by いっそく屋 presents-」を開催いたします!

 

このような機会はなかなかありません!ぜひ是非、ご受講くださいね!

 

日 時:3月16日(土)午後2時~4時

場 所:金沢みなと会館 第2会議室 https://kanazawa-port-hall.jp/

(石川県金沢市無量寺 り部80)

受講料:4,000円(税込)

 

 講義内容は、サイクリストだけでなくランナーや他のスポーツ愛好家にも役立つもの

ばかりです!

 

 あなたをこれまでの苦しみから開放するためのノウハウやテクニックが、実際に身体を

動かしながら学べる、超実践講座です。

 かつてない軽い負担で、より安全に、より速く走るための身体の使い方を体感します。

あなたのスポーツライフに役立つ内容でいっぱいですよ~。

(注:会場で自転車に乗る講座ではありません)

 

 堂城氏はMTBプロライダーとして18年間活躍。29インチMTBを日本に広めた、人呼んで”Mr.29er”。

 ロードでも「ツール・ド・北海道」に北海道選抜チームのエースとして出場、3年連続の完走を果たしています。

 現在はライディングスクール「やまめの学校」(長野県安曇野市)を主宰。29erで得た「重心・軸に乗る、骨盤を前傾させるフォーム、お腹をへこまさない」というメソッドに基づき、究極の軸・荷重移動を教えています。

 誰でも楽に速く走れる、わかりやすい指導には定評があり、スクールや数多くのイベントを通じて多くのサイクリスト、アスリートに走る楽しさを伝えています。

 更に書籍も「自転車の教科書」「自転車の教科書・身体の使い方編」(小学館)を執筆、現在3冊目を執筆中。

 

 お問い合わせは当店までお気軽に。

 みなさまのご参加、お待ちしております!

 

やまめの学校・やまめ工房HP
 https://www.yamamekobo.com/

 

2019年もよろしくお願いいたします

新年明けましておめでとうございます。

 

皆様の中には「今年こそ走るぞ!」とか、「今年はマラソンデビューだ!」とか、

「自転車で走るぞ!」「大会で勝つぞ!」なんて、目標を立てた方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか。

 

とにかく一歩前進。そんな貴方を、いっそく屋は応援しています。

 

本年もよろしくお願いいたします。

本年もご利用いただきありがとうございました

早いもので、もう2018年も終わろうとしています。

当店の年内の営業も、本日で終了となります。

 

本年もいっそく屋をご利用いただきまして誠にありがとうございました。

 

インソール製作やシューズコンサル、スクール活動を通してお客様との様々な出会いがありました。

新たな発見があったり、当店のコンセプトに改めて確信を持てたりと、一年を通してまた一歩前進できたのではと感じております。

 

ひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます。

 

来年もますます進化してまいりますので、是非ぜひ当店をご利用くださいませ。

貴方のご来店を心よりお待ちしております。

 

時節柄くれぐれもご自愛のほど。それでは、よいお年をお迎えください。

いつも通りの暮らしを守るために

師走です。今年も残すところひと月を切りましたね。

 

何となく気ぜわしい時期ですが、だからこそ安全には気をつけて行動しましょう。

 

今朝クルマで店に向かう途中のお話です。

ワタクシの前方、左側の歩道を走っていた自転車が、突然車道に降りてきました。

目前の交差点を、横断歩道を使わずに車道を使って渡ろうとしたようです。

その直後を走っていたクルマは急ブレーキと右回避。右車線のクルマも慌てて回避。

危ない状況でしたが、何とか事故は起こらずに済みました。

 

問題は、その自転車乗りが「後方の安全確認を全くしていなかった」という点です。

 

歩行者、自転車、バイク、自動車。共に道路を使うものとして、互いに安全確認の上で

行動するのが「最低限」求められることであるとワタクシは考えます。

 

歩行者、自転車は「交通弱者」と呼ばれており、オートバイや自動車はこれらの安全を

守る義務があります。

だからかもしれませんが、歩行者、自転車乗りの中には「轢けるものなら轢いてみろ」とばかりに、挑戦的な行動する人も存在します。

 

本当に轢かれてしまったら、どうなるか解っているのでしょうか?

生身の人間は、クルマには絶対勝てません。

 

仮に、幸い命は助かり、相手の自動車の過失が大きいと判断されて、多額の賠償金が

支払われたとしましょう。

でも轢かれた人は、首から下が全く動かなくなっていた、という状況になったとしたら。

きっとその人は、「金なんかどうでもいい、身体を元に戻してくれ!」

そう思うに違いないのです。

 

でもそうなってしまっては、現代の医学では元の身体に戻ることはできません。

 

その時に後悔しても遅いのです。

「あの時にちゃんと確認していれば」「あそこで止まっていれば」

何を今さら。もう、手遅れです。

 

自動車にしろ、歩行者にしろ「なぜこんな危ない行動をするのだろう」という人は確かにいます。社会の許容力に胡坐をかいた、甘えた人です。

ここ金沢でも毎日のように遭遇します。

そのような人は、たまたま事故に遭わないだけ。それを真似してはならない。

もっとも愚かな行動です。

 

交通事故は、本当に身近に存在します。貴方がご家族やご友人と共にいられるのは

奇跡かもしれない。

法律や規則で縛り上げても事故は減りません。結局大切なのは人の心です。

 

ご自分を、ご家族を、ご友人を悲しませないために、どう行動するか。

賢明な貴方なら、分かっていただけると信じます。

11月26日から12月2日まで臨時休業いたします

諸事情により、11月26日(月)から12月2日(日)まで、

お休みをいただきます。

 

大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご容赦くださいませ。

やはりシューズは適切なものを!金沢マラソンを終えて

昨日は金沢マラソンに参加されたランナー、ボランティアの皆さん、運営の方々、

本当にお疲れさまでした!

 

天候は今一つでしたが、なかなか盛り上がりましたね~。

ゴールで野口みずきさんとハイタッチ!嬉しかったでしょ?

浜辺美波ちゃん、かわいかったですね~。

 

ゴール付近で見ておりますと、足を引きずりながら懸命にゴールを目指すランナーが

少なからずいらっしゃいました。

仕事柄、どうしても足元に目がいってしまいます。

 

足を引きずっている方の多くは、やはり履いているシューズに問題があるように

思われました。

 

・明らかにオーバーサイズ。

・フィッティングできておらず、カカトがスポスポと抜けている。

・使い込んで、片減りしたシューズを履いている。

・速いペースではないのに、レーシングシューズをチョイスしている。

・デザインは良いが基本的サポート機能が不十分なフニャフニャのシューズ。

 

以上、フルマラソンではおススメできないものばかりです。。。

 

ランニングによる怪我、故障の多くは適切なシューズを使うことで防ぐことができます。

レースで同じ時間を過ごすのであれば、快適に走り怪我無くフィニッシュする方が

良いに決まっていますよね。

 

どんなレースでも、一番悔やまれるのは「道具のせいで走れなかった」ということ。

ランナーが自由にチョイスできて、最も効果が出る道具はシューズです。

良くも悪くも、ですが。

 

体調管理、走行ペースなど、レースを思い通りに走るためには様々な要素がありますが

少なくとも「シューズのせいで」、という後悔はしたくないものです。

 

カカトやソールなど、サポートのしっかりした、自分の足長・幅にピッタリ合うサイズの

シューズを選び、正しくフィッティングする。さらにインソールも整えれば完璧。

これだけで、貴方のランニングライフは変わりますよ~!